2022年5月3日 2022年5月3日 Shinwa_admin 未分類 鎖分銅術動画を投稿しました。 \ 最新情報をチェック / 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook FacebookXBlueskyHatenaPocketCopy 2 件のコメントが “鎖分銅術動画を投稿しました。” にあります。 h1ssa2 より: 2022年5月5日 4:28 PM ご無沙汰しております。以前、鎖分銅をかじっておりましたので興味深く拝見しました。十手は、時代劇ですと二本差しのオマケのような感じですが、火付盗賊改めなどは大きいものを使っていたようですので実用性もあったかもですね。 ログインして返信する Shinwa_admin より: 2022年6月2日 10:17 PM コメント返信遅くなってすみません。 鎖分銅術ご視聴いただきありがとうございました! 江戸時代は生け捕りが基本ですので捕物は色々発達したようですね。捕物でしたらはしごや戸板、突棒等の方が安全ですので十手は指揮用・身分証的な性質が強いですが。60cm以上の実戦用の十手も数は少ないですが現存していますね。捕物の際に差していた刀は刃引きだったそうです。江戸の法体系も含めて興味深い所です。 ログインして返信する コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。
ご無沙汰しております。以前、鎖分銅をかじっておりましたので興味深く拝見しました。十手は、時代劇ですと二本差しのオマケのような感じですが、火付盗賊改めなどは大きいものを使っていたようですので実用性もあったかもですね。
コメント返信遅くなってすみません。
鎖分銅術ご視聴いただきありがとうございました!
江戸時代は生け捕りが基本ですので捕物は色々発達したようですね。捕物でしたらはしごや戸板、突棒等の方が安全ですので十手は指揮用・身分証的な性質が強いですが。60cm以上の実戦用の十手も数は少ないですが現存していますね。捕物の際に差していた刀は刃引きだったそうです。江戸の法体系も含めて興味深い所です。